・アプリ作って特許取得するんですか?
全く個人で運用しているんですか?
アプリの案は、以前から有りますけど、やり方が分からないんですよね。因みに僕が以前に考えたアプリは、LINEです。自分で作れたら良かったですけどね😁😁😁
・安易に幻想を抱かせず、あんまささんとしての経験上の正確な事実を共有くださること、いつも大変ありがたく思っております。
少なくとも同じ労力において、2012と2020年ではまったく違う結果となりえるという事実は貴重でした。ありがたくございます。
・興味ある動画を拝聴しました、質問です、当方は昨年に「認知症予防カルタ」を開発しました、これからが「新コロナ」の次にくる「認知症患者」です、これは脳細胞の老化現象の一部で、劣化が早く始まったので、
他の脳細胞老化よりも早まった結果です、厚生労働省は2025年には3〜5人1人が「認知症患者」になる、と発表し、日本や世界中が大変な事になると予測しました。これは脳細胞の活性化によって「認知症の進捗度の抑制」が可能なのです、そこで抑制効果を目的に、新しい「認知症進捗度の抑制カルタ」を開発して、実用新案に登録しました、新規の特徴はいろいろありますが、この度新たに「読札をアプリ開発」したいのです、つまり読札の読手の変わりを「音声のアプリ」にしたいのです、例をあげれば読札を「楽器の演奏」を用いたいのです、ハーモニカ、バイオリン、ピアノ、合唱団などなどに切り替えて、音楽のメロディを聞かせて、取札を取らせたいのです、狙いはメロデイを聞いて、絵札の取得をさせたいのです、「メロデイを聞くから連想や回想機能を思い出させる」事によって「脳細胞の活性化」を促せたいのです、「メロデイ」は何か?と言う聞き分けを促す事によって、更に効果を倍増させたいのです、今出来ている試作品のカルタでリサーチした結果では反応がよく、かなり効果があります、「脳細胞の活性化」で回想法を使うと「抑制効果が上がる」事がわかって来ました。そこで読札を「音声に切り替えて」楽器や合唱団にすると、更に効果が上がって、いろいろな事が出来ると思って、新規に開発しようと思って居るのです、所が私は「アプリ開発」の知識がないのです、興味があれば試作品をお見せしたいと思います、で私が開発するよりも技術者と共同で開発したいと思うのです、詳細はご連絡を頂ければ大変ありがたいのです。メール:odaka25250@gmail,com 携帯電話:080-5052-0679 住所:横浜市栄区 年齢 :83歳 スカイプ:odakahiroyuki30 です。よろしくお願いします。
・動画拝見させて頂きました。👍
お伺いさせて頂きたいのですが、
広告はどのようにしたら付けられるのでしょうか? また、オススメとかはありますでしょうか?
・将来フリーランスとしてアプリ開発をしたい場合、SEとして会社に入りキャリアップして開発に携わり経験を積むという方針は間違ってないでしょうか
・アプリ開発をしたいのですがどのようなサイトを使いますか?
・Web 系を勉強していますが、アプリ開発もやりたくなりました。
・アプリ開発に興味があったのでとても参考になりました!気になったのですが、動画内で使っているソフトは何というものですか?
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